コロナウイルスの感染国を航空情報から考察する

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ちょうど良い機会だったので、ちょっとテーマとは外れますが投稿します。

宇宙旅行をする上で、市場調査だったりのレポートを色々見てまして、、

航空産業の規模がここ50年でめちゃくちゃ拡大していることを知りました。

2018年 世界の海外旅行者数は14億人を突破!

コチラをご覧ください。

UNWTO:発表資料より

国連世界観光機関(UNWTO)は、世界の海外旅行者数(国際観光客到着数)の長期予測値を発表しています。

それによると、2020年時点の海外旅行者数は14億人、2030年時点の旅行者数は年間18億人に拡大すると予測しています。

そして一昨年2018年の海外旅行者総数(到着ベース、一泊以上の旅行者)は6%増で推定14億人。

去年の2019年1~6月期の海外旅行者数(到着ベース)は前年同期比4%増(約3000万人増)の6億7100万人でした。

毎年4%ほどの上昇率を維持したまま、1950年から一貫して増え続けています。

すごいです。

世界のGDP成長率が大体4%なので、そのまんま旅行者数に当てはまりますね。

2008年のリーマンショックの時に、ちょっと下がってますけど。。。

2008年のリーマンショックの時に、ちょっと下がってますけど。。。?

2008年のリーマンショックの時に、ちょっと下がってますけど。。!!?

ちょっと何かに気づいちゃいました。

渡航先の国を調べたら、意外なことが!?

コチラがUNWTO2018年の資料です。2017年に海外旅行者はどの国に何人到着した(入国した)かが分かります。

UNWTO:発表資料より

フランス、スペイン、アメリカ、中国、イタリアがトップ5の渡航先国となっています。

このメンツ覚えておきましょう。

そしてコチラが、国別コロナウイルス の推移です。

   
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/country_count.html
   
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/country_count.html

上から、中国、イタリア、イラン、韓国、スペイン、フランス、ドイツ、アメリカ…となっています。

中国が圧倒的なのは、人口も多いし発生源が中国国内ということになっていますので、仕方ないですが…

スペイン、フランスは感染者の伸びがすごく数も多いです。

どうやら、旅行者数が多いことも関係があるようですね。

イランと韓国は謎ですが、政府の対応とかも気にして調べてみると面白いです。(あまり詳しくは言いませんw)

経済鈍化と旅行者数の関係

先ほどのグラフでリーマンショックの時に一時的に旅行者数が減っていました。

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ウォーレン・バフェット氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-03/Q6LDX1T0G1L701

バークシャー、デルタ航空株買い増し-株式相場急落の中で安値買いか

ブルームバーグの記事です。

デルタ航空は、アメリカの企業で旅客運送数および旅客キロ数で、アメリカン航空に次ぐ世界第2位の大手航空会社です。

また、デルタ航空の保有機材は700機を超え、単一の航空会社が保有する機材数では世界第1位です。

投資の神バフェット氏は、2/27の時点でデルタ航空の株を買い増ししています。

…さすが、バフェットさん。

先見の明ありすぎて、落ちるナイフ掴んじゃってますやん。。ww

分かることは、

一時的な経済危機や旅行者数の減少があっても、世界の旅行者数は年4%の上昇率を維持していて、

投資対象とするなら今が安くて買い場だと、判断したのでしょう。

というか、投資するだけの現金もしっかり持っているところがすばらしいですよね。投資企業ならそういうもんかw

インバウンド・アウトバウンドに大打撃!

世界の飛行機に制限がかかると必然各国の観光業が一時的に鈍化します。

日本も観光市場が活発になってきている中での、今回のコロ助ショック。

特にインバウンド市場への影響も大きいです。

観光庁による2018年の訪日外国人消費額は4兆5000億円で、このうち中国・香港・韓国で47%です。

訪日外国人消費動向調査 観光庁より https://www.mlit.go.jp/common/001283138.pdf

2019年の訪日外国人消費額は4兆8000億円で、このうち中国・香港・韓国で53%と同じアジア圏からの訪日が大半です。

しかしコロ助の水際対策によって、日本総研は、中国・香港・韓国の訪日客が9割減、台湾・タイを7割減、さらにその他の国・地域からも訪日客が3割減少すると仮定しました。

その仮定だと、インバウンド消費は月間約3000億円減少すると試算しています。

月間-3000億円!?!

仮に年間4兆5000億円なら平均月間4000億円なので、コロ助対策中はほぼ売り上げ0ということになります。

考えてもみれば、来る人を来ないようにするんで売上もないですよね。。。

政府が救済するような支援金も迅速に渡さないとリーマンショックみたいなこと(大きい金融機関の倒産)も起こりそうです。

今は確実に勉強期間!

相場が混乱し、実体経済も慌ただしくなっています。

ごとーも資産を-30%ほど減らしていますが、こんな時こそなぜ?を徹底的に調べて来る経済復活の時に、浮き上がれるように勉強しましょう。

Have a great life!

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